我慢嫌いの人に向いてるダイエットとは

ダイエットには食事制限や運動など、毎日行なうにはなかなかハードルが高いものと認識する人が多いと思われます。

 

そのため我慢が必要だとする精神論に強迫的に取り付かれてしまい、その気にならないか、取り組みを始めても途中で諦めてしまいます。

 

しかし正しい方法でのダイエットというものは、非常に合理的な取り組みによって行なわれるものですので、理屈を知れば様々な工夫ができるはずです。我慢するという要素が一つ二つ減っただけでもハードルが低くなったと考える人はきっといるはずです。

 

それではその我慢というものを最小限に抑える取り組みの一つを挙げてみます。

 

普段食べている量は現在の体重にバランスしています。

 

そのため理想体重に置換えて、その体重を維持するのに必要なカロリーを計算した場合、現在の食事量より少なくなってしまうのは当然です。

 

そのため物足りなさが高じて我慢できなくなり、それ以上に食べてしまうのです。

 

この問題を解決するダイエット法は、1日の食事回数を5回にすることです。

 

カロリー量に上限を持たせてそれを5回に分割するのです。

 

1食あたりの分量は更に少なくなりますが、次の食事までの時間は短いので、さほど苦痛ではありません。

 

また食事1回あたりの分量が多いと、上限を守っていたとしても、意図せざる脂肪の摂取となってしまうのです。

 

例えばタンパク質は1回あたりの食事で80gしか摂取できません。

 

トータルで食事制限の許容量になっていても、80gを超過した分は体内で脂肪になってしまうのです。

 

炭水化物にも同様の性質があります。食事回数を5回にするダイエット法が有効な根拠は、このように意図せざる脂肪の摂取を避けることができるからです。

 

またこの習慣を続ければ胃が次第に小さくなりますので、そもそも過食はできなくなってしまいます。

 

我慢せずともダイエット体質ができあがってしまうという訳です。さらに工夫するならば、食事には20分かけるようにしましょう。よく噛んでゆっくりゆっくりと食べるのです。15分が経過すると満腹中枢神経が刺激され、満腹になったと脳が判断します。これも過食を防ぐコツです。